1974 Ave Rock – Ave Rock

1974 Ave Rock - Ave Rock
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目覚ましいミュージシャンで構成された「アベ・ロック(Ave Rock)」。

1972年、後のメンバーが集まりセッションをしたことでこのバンドは生まれ、数える程度であるがライブ活動も行っていた。

公式デビューは1973年6月、Teatro del Centroでのライブであった。その一年後、ファーストアルバム『アベ・ロック(Ave Rock)』のレコーディングにまで漕ぎ着けた。

このアルバムは「アベ・ロック」は、メンバーであるカロ(Calo)とボルダ(Borda)が作りあげる安定したベースに沿って、変幻自在のリズムを操ることができるバンドであることを証明している。

残念ながら、アルバム披露を直前にして初めにオスバルド・カロ(Osvaldo Calo)がバンドを脱退。

彼はその2年後に「アストール・ピッツォーラ(Astor Pizzolla)」に参加し、スペインツアーをすることになる。

カロの交代役としてアルフレド・サロモネ(Alfredo Salomone)がメンバーに加わったが、バンド内の問題はこれに留まらず、同時期にルイス・ボルダ(Luis Borda)とダディー・アンタゴナ(Daddy Antagona)が脱退してしまい、パンチョ・アレギ(Pancho Arregui)とパンチョ・ルイス(Pancho Ruiz)が代わりに加入した。

この新しいメンバーをもって、バンドは1976年11月Teatro Astralでのコンサートで、セカンドアルバム収録予定曲を披露した。

後に1977年に2ndアルバム『エスパシオス(Espacios)』をレコーディングしたものの、作曲をしていたサインス(Sainz)の脱退に伴い、公に発表されることはなくバンドは解散に至った。

 Ave Rockについて

アルバム『アベ・ロック』の素晴らしい点はブルースとロックから派生した交響曲が聞けるところである。

一般的にこのようなサウンドが廃りかけていた時代に、このアルバムは大成功を収めた。

楽曲は「イエス(YES)」などの影響を受けていることが聞いてすぐに分かる。

基本的にインストゥルメンタルではあるものの、ボーカルはプログレッシブというよりはハードロックなものに仕上がっており、ギターとキーボードが相反しながらも素晴らしいハーモニーを作り上げている。

「エスピリトゥ(Espiritu)」や「クルシス(Curcis)」よりも先にヨーロッパ調のプログレッシブロックを確立したが、残念ながら彼らほど成功を収めることはなかった。

出典:http://naveargenta.blogspot.jp/2016/04/ave-rock-ave-rock-1974.html

【曲目】

1. Ausencia
2. El absurdo y la melodía
3. Gritos
4. Déjenme seguir
5. Viva Bélgica

1974 Ave Rock – Ave Rockの口コミ

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1974 Ave Rock – Ave Rockのメンバー

Luis Borda(Guitar and vocal)
Federico Sainz(Guitar and vocal)
Oscar Glavic(Bass and vocal)
Osvaldo Caló(Keyboards)
Daddy Antogna(Percussion)

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