1973 Psiglo – Ideacion + Bonus

1973 Psiglo - Ideacion + Bonus
評価投稿数: 0
0

「シグロ(Psiglo)」はウルグアイのプログレッシブ・ロックグループである。

活動期間は短かったものの、南アメリカのロックの歴史では重用視されており、さらにサテンアメリカのプログレッシブ・ハードロックバンド・ベスト20にも選ばれている。

1971年11月「トーテム(Totem:ルベン・ラダ(Ruben Rada)のバンド)」と共にブエノスアイレスのBarockフェスティバルにてプレイしている。

翌年6月にはSondorにてレコーディングされたファーストシングル⑩”Gente sin camino”を発表し、1曲の時間が6分を超えるという珍しい作品になっている。

当時、曲を宣伝する為の手段であったラジオの音楽番組では、3分の演奏時間が常識であったが、⑨”En un lugar un niño”を流行らせることに成功した。

バンドは7月18日通りを「シグロのファーストアルバムを買っていないやつは異常だ。」というポスターでいっぱいにして売上げを伸ばしたのだ。

その後1972年8月13日、Teatro Solisにてコンサートを敢行。

同年12月にレコーディングされたセカンドシングルの売上げは前作を上回り、ゴールドディスクとなった。

1973年の1月から3月にかけては、この1stアルバム『イデアシオン(Ideacion)』をレコーディングし、同年7月に発売された。

③”Catalina”は弦楽四重奏をバックに録音され、さらに⑥”Es inutil”ではネルソン・ピト・バレラ(Nelson Pito Varela)がサックス、エドゥアルド・ジオバナッツォ(Eduardo Giovonazzo)がトランペットで参加している。

ジャケットのデザインはフォトグラファーのホルヘ・ゴメス(Jorge Gómez)が担っていたが、最終版が出来あがってきた頃、たまたま以前からルベン・メローニョ(Ruben Melogno)が描いた脳みその絵が使われることになり、取り替えられることになってしまった。その絵はそれ以降バンドのロゴとして使われることとなった。

1973年1月10日Atenasというクラブでパーティが開催された。

パーティが終わると同時にゴンサロ・ファルヒア(Gozalo Faruugia)はレーニンの写真が入ったプレートを掲げ若者たちを熱狂させた。

2月24日にはセンテナリオ州で開催されたチリ・ベトナム支援フェスティバルにアルフレド・シタロサ(Alfredo Zitarrosa)、ビクトル・エレディア(Víctor Heredia)、ベラス・シレンラ(Vera Sienra)、「シンディカト(Sindykato)」「キラパユン(Quilapayún)、ディーン・リード(Dean Reed)「カメラタ(Camerata)」と共に参加。

1975年には、ウルグアイのプログレッシブ・ロックの流れも伴ってか、新メンバーを迎え入れ、ヨーロッパを中心に活動をし始めるという新しい時代に入ることになる。

出典:La Nave Del Rock Argento

【曲目】

1. Siénteme
2. En Un Lugar Un Niño
3. Catalina
4. Vuela A Mi Galaxia
5. Nuestra Calma
6. Es Inútil
7. No Pregunten Porqué
8. Piensa Y Lucha

ボーナストラック
9. En Un Lugar Un Niño (cara A, simple 1972)
10. Gente Sin Camino (cara B, simple 1972)
11. Vuela A Mi Galaxia (cara B, simple 1972)

1973 Psiglo – Ideacion + Bonusの口コミ

感想を追加する


Submit your review
*必須項目です

1973 Psiglo – Ideacion + Bonusのメンバー

Rubén Melogno(vocal, percussion)
Luis Cesio(Guitar, vocal)
César Rechac(Bass, vocal)
Gonzalo Farrugia(Drums, percussion)
Jorge García(Keyboards, sweet flute, vocal)

ゲスト:
Cuarteto de Cuerdas del Sodre(Strings in “Catalina”)
Nelson Pito Varela(Saxophone in “Es Inútil”)
Eduardo Giovinazzo(Trumpet in “Es Inútil”)

関連記事とアーティスト

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

感想を追加する


Submit your review
*必須項目です

関連記事

1973 Kubero Diaz - Kubero Diaz y La Pesada

1973 Kubero Diaz - Kubero Diaz y La Pesa...

1972 Roque Narvaja - Octubre (mes de cambios)

1972 Roque Narvaja - Octubre (mes de cam...

1975 Aquelerre - Siesta

1975 Aquelerre - Siesta

Eduardo Mateo & Luis Trasante - Mateo & Trasante

1976 Eduardo Mateo & Luis Trasante - Mat...

1970~1973 La Barra de Chocolate - La Barra de Chocolate + Singles

1969 La Barra de Chocolate - La Barra de...

1977 La Máquina De Hacer Pájaros - Luna Park / 07-07-77

1977 La Máquina De Hacer Pájaros - Luna ...