1972 Claudio Gabis y La Pesada – Vinilo

1972 Claudio Gabis y La Pesada - Vinilo
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クラウディオ・ガビス(Claudio Gabis)のファーストソロアルバム。

クラウディオ自身の願望と、試験的な要素を取り入れた一枚である。

全体を通して様々なスタイルが混在しているが、その当時、彼が熱中していたブルースとサイケデリックの要素はどの曲にもベースとして組み込まれている。

マナル(Manal)の解散後、クラウディオ・ガビスはラ・ペサダ・デル・ロックンロールの手を借りて、ファーストソロアルバムを発表した。

同アルバムには、ベース兼ボーカルとして元マナルのアレハンドロ・メディナ(Alejandro Medina)、ボーカルとしてクベロ・ディアス(Kubero Diaz)、バイオリンとしてホルヘ・ピンシェフスキ(Pinchevsky)そしてプロデューサー兼ボーカルとしてビリー・ボンド(Billy Bond)が参加し、面白いことに各トラックではイサ・ポルトゥゲイス(Ida Portugheis)とジミー・マルケス(Jimmy Marques)のダブルドラムでレコーディングをしている。

また、ガビス自身はボーカルとギターを担当。

同アルバムのお披露目場所の一つとしてラ・ペサダ・デ・ロックンロールのLuna Parkでのライブがあるが、”Fiebre de la Ruta”が演奏中に間違えて彼らの名曲”Rompan Todo”にすり替わってしまったという失敗談もある。

レコーディングは、ヌニェス市のPhonalexスタジオにて行われ、クラウディオ・ガビスによる作詞・作曲の6曲が録音された。その内の3曲、”Fiebre de la Ruta”、”Más allá del valle del tiempo”、”El viaje de Lord Dunsany”はH.P.ラブクラフト(Lovecraft)などのファンタジー作家にインスピレーションを受けて作曲したため、三大幻想曲と呼ばれることとなった。

また、”Boogie de Claudio” とレチタティーボ調の”Si hubiera sabido”の2曲は、今も昔もガビスがボーカルとして参加した貴重な楽曲である。

さらにこのアルバムを語る上で欠かせないのが、”El viaje de Lord Dunsany”を除く全曲にドラマーが2人ずつ参加することにより、各曲の基盤が非常にリズミカルになっている点である。

ジャケットは、クラウディオとラ・パサダのためにフアン・オレステ・ガッティ(Juan Oreste Gatti)によって手掛けられた。

アルバムカバーの仕事は彼にとってそれが初めてだったが、これをきっかけにガッテイには同様の仕事の依頼が相次いだ。

アルバムの表と裏で一枚の作品となっているイラストでは、各トラックで表現されている詞をイメージした幻想的な世界がつくり出されている。表右下にはガビスとラ・ペサダの名前があり、裏には黒のベースに赤い字で曲目と時間、さらにアーティストの写真が挿入されている。

出典:http://naveargenta.blogspot.jp/2017/01/claudio-gabis-y-la-pesada-vinilo-flac.html

【曲目】

1.Fiebre de la ruta
2.Si hubiera sabido
3.Más allá del valle del tiempo
4.Blues del terror azul
5.Boogie de Claudio
6.El viaje de Lord Dunsany

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1972 Claudio Gabis y La Pesada – Viniloのメンバー

Claudio Gabis(Guitar, vocal)
Alejandro Medina(Electric bass, vocal)
Billy Bond(Vocal, console)
Kubero Díaz(Guitar, vocal)
Jorge Pinchevsky(Violin, vocal)
Isa Portugheis(Drums)
Jimmy Márquez(Drums)

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