1966 The Seasons – Liverpool at B.A.

1966 The Seasons - Liverpool at B.A.
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『ザ・シーズンズ(The Seasons)』は、1965年にアルゼンチンロック界の歴史となる2人「カルロス・メジノ(Carlos Mellino)」(後のAlma & Vidaメンバー)と「アレハンドロ・メディナ(Alejandro Medina) 」(後のManalメンバー)に加え、フレディ・イソロガストゥア(Freddy Izorogastua)とカルロス・セントゼ(Carlos Centoze)というメンバー構成で結成された。

当時のアルゼンチンでは、様々なスタイルを融合するのが主流だった。

そのため、容姿・音楽ともにだが、ビートルズのスタイルを取り入れ、英語での楽曲を作成していた。

オラシオ・マルビシノ(Horacio Malvicino)のプロデュースで1965年には“Estoy corriendo”、“Es mejor que no me mientas” 、“I’m here again”、“ A long time ago”を収録した2枚のシングルを発表した。

これといって大きな反響は得ていなかったものの、1966年にはMicrofón というレーベルからLP『Liverpool at B.A』を発表した。

本作品に収録されているオリジナルの楽曲は、ロドニー(Rodney)とマックス(Max)(メジノとメディナの別名)によって手がけられている。

バンドのマネージャーであるビリー・ボンド(Billy Bond)をテーマにしており、カバー写真撮影日にはバンドのドラマーが来られなかったため、急遽ビリーが代役となり、ドラムスティックを空に掲げた状態で写っている。

バンドはあまりステージに立つことはなかったが、その数少ない舞台の一つに”Aqui, Alla y en Todas Partes (Here, There and Everywhere)”をテーマにしたTeatro De La Fabula音楽祭への出演がある。

このイベントは、ミゲル・グリンベルグ(Miguel Grinberg)とスサナ・ナダル(Susana Nadal)の共催で行われ、タンギート(Tanguito/ 別名Donovan)、モリス(Moris)、ハビエル・マルティネス(Javier Martinez)、ミゲル・グリンベルグ(別名Morgan X)、それに加え「シーズンズ(Seasons)」が参加した。

1967年初頭からは、メディナのブルース嗜好が強くなる一方で、メジノがジャズフュージョンに目覚めたため、ザ・シーズンズは、解散という形を取ることとなった。

アレハンドロ・メディナの談話

「当時14歳。ギターを始めて1年ほど経ったある日、Los Caballos Golpeteadoresっていうバンドにいたリバダビア(Rivadavia)とマリオ・ブラボ(Mario Bravo)に呼び出された。

ALMA Y VIDAのリーダーだった当時15歳のカルロスがそのバンドを仕切っていて、そこで加入テストに合格したからザ・シーズンズのメンバーになったんだ。

それから今みたいな髪型にして、ビートルズの服を着させられたよ。

通りすがりの人に「今の見た?」って言われるような格好だった。

何がどうなって「Liverpool at B.A.」を収録することになったのかはわからないけど、The Seasons (Las Estaciones)というバンド名が与えられて、僕はRodneyとして、それからカルロスはMaxとして契約したんだ。」

出典:http://naveargenta.blogspot.jp/2017/02/the-seasons-liverpool-at-ba-simple-1966.html

【曲目】

1. No podre resistir mucho tiempo mas
2. Hoy
3. Conduceme a tu vida
4. Cuando nos amemos de verdad
5. Una chica de dos caras
6. Somos felices
7. Un largo tiempo atras
8. Llevame lejos
9. Negro color carne
10. Estoy otra vez
11. Me duele que seas asi
12. No volvere
ボーナストラック
13. Es mejor que no me mientas (A- Simple Microfon–3422)
14. Estoy corriendo (B- Simple Microfon–3422)

1972 Terry Dolan – Terry Dolanの口コミ

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1972 Terry Dolan – Terry Dolanのメンバー

Alejandro Medina/ 別名Max(Bass and vocal)
Carlos Mellino/ 別名Rodney(Guitar and vocal)
Freddy Izorogastua(Drums)
Carlos Centonce(Guitar)

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