1966~1969 Zakary Thaks – It’s The End The Definitive Collection

1966~1969 Zakary Thaks - It's The End The Definitive Collection
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テキサス(Texas)の港湾都市コーパスクリスティ(Corpus Christi)は、どちらかというと、一種独特の孤立した雰囲気があった。

1960年代は非常に音楽が盛んで、ローカル・バンドが熱気にあふれ、演奏していた。

活気に満ちたコーパスクリスティの音楽シーンは、ザカリー・サックス(Zakary Thaks)にとって恩恵だった。僕たちは、独自のユニークなミュージック・スタイルと、サウンドを作り上げていった。猛烈に熱狂的に活動した。そして無謀で、最強にタイトなバンドという評判が高まった。

ティーンエイジャーだった僕らも、驚くことに、ザカリー・サックスが誕生してから、約50年が経った。

それから更に、驚くべき素晴らしいことがあった。なんと編集されていないヴィンテージ・レコーディングが、半ダースもあったのだ。

オリジナル・マスターテープに入ったままの、未発表作品もあった。2005年に僕たちが短期間、音楽活動を再開したとき、ヒューストン(Houston)にあるシュガーヒル・スタジオ(Sugarhill Studios)で、チーフ・エンジニアのアンディ・ブラッドリー(Andy Bradley)が“A Passage To India”を聞かせてくれた。僕たちはこの曲のことをすっかり忘れていて、ショックを受けた。興奮した。

他にもうれしいことがあった。

アレック・パラオ(Alec Palao)が、未発表曲のマスター・ミュージックを見つけ出してくれたのだ。眠っていた曲たちが呼び起こされ、最高にエキサイティングした。そしてアレックは、ザカリー・サックスのコレクションを出す時が来たと感じた。僕たちも、まったくその通りだと思った。

オリジナル・ソースに、新しい命が吹き込まれた、このコレクションがリリースされたことを本当に誇りに思う。新しく発見され、タイトル曲にもなっている “It’s The End”と、“She’s Got You”はザカリー・サックスを新たな次元へと押し上げてくれた。

これからもガレージロックが、次世代へと引き継がれていくことを心から願っている。

ザカリー・サックスの存在理由は、臆することなく、いつも積極的に猛烈に音楽活動をすることにあった。そして今、新たにエース・レコード(Ace Records)が、ザカリー・サックスの音楽を、余すところなく総括してくれた。

Written by Marios

【曲目】

1. She’s Got You 
2. Bad Girl 
3. Face To Face
4. Won’t Come Back 
5. It’s The End 
6. I Need You 
7. Please 
8. A Passage To India
9. Mirror Of Yesterday 
10.My Door
11.Can You Hear Your Daddy’s Footsteps 
12.Green Crystal Ties 
13.Outprint 
14.Weekday Blues
15.Everybody Wants To Be Somebody
16.Face To Face (Alternate Version Take 12) (
17.Please (Alternate Stero Mix) (Mik
18.Mirror Of Yesterday (Alternate Stereo Mix) 
19.Can You Hear Your Daddy’s Footsteps (Alternate Stero Version)
20.I’d Only Laugh (Alternate Version) 
21.People Sec. IV (Mik
22.Gotta Make My Heart Turn Away

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1966~1969 Zakary Thaks – It’s The End The Definitive Collectionのメンバー

The Zakary Thaks

Mike Taylor – Vocals
Rex Gregory – Bass, Keyboards, Vocals
Stan Moore – Drums
John Lopez – Lead Guitar, Vocals
Chris Gerniottis – Lead Vocals (Tracks 1 – 9, 11, 13 – 19)
With
Pete Stinson – Rhythm Guitar (Tracks 1 – 9, 11, 13 – 19)

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