1973 Doug Sahm – Doug Sahm And Band

Doug Sahm And Band 1973
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1972年、ダグ・サームはついにソロ活動を始めた。

ソロになる前は、サー・ダグラス・クインテット(Sir Douglas Quintet)として音楽活動をし、Smash/Mercuryと契約していた。その契約が終了した後、アトランティック・レコード(Atlantic Records)の共同所有者であり、プロデューサーでもあるジェリー・ウェクスラー(Jerry Wexler)が、ダグ・サーム(Doug Sahm)を説得。契約を結んだ。

ウェクスラーはテキサスの一匹狼ダグ・サームをニューヨークへ連れて行き、多額の予算を投じたアルバムを作るチャンスを与える。

そしてこの『Doug Sahm』を制作するにあたって、ボブ・ディラン(Bob Dylan)、 ドクター・ジョン(Dr. John)、 デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン(David “Fathead” Newman)、 デヴィッド・ブロムバーグ(David Bromberg)、フランコ・ヒメネス(Flaco Jimenez)など、数々の大スターがゲスト・ミュージシャンとして参加した。

ちなみにダグ・サームはこのアルバムのプロデューサーでもある。

当時のレビューでは、このアルバムは全体的にカントリー路線だと言われた。が、それはちょっと違う。

⑧“Blues Stay Away from Me” はウェスタン・スウィング、カントリーロック。①“(Is anybody Going to) San Antone” はアンサム。③“Your Friends” と ⑨“Papa Ain’t Salty” はピュアなブルース路線。⑥“Dealer’s Blues” と⑫“I Get Off” は緩やかなロック。④“Poison Love”はテハノ風味。とこんな感じで、アルバム全体を通して、バラエティに富んでいる。それからフランコ・ヒメネス(Jimenez)のアコーディオンは中毒になりそうなくらい良い。

Written by Marios

【曲目】

1. (Is anybody Going to) San Antone 
2. It’s Gonna Be Easy
3. Your Friends
4. Poison Love 
5. Wallflower 
6. Dealer’s Blues 
7. Faded Love
8. Blues Stay Away From Me 
9. Papa Ain’t Salty 
10.Me And Paul 
11.Don’t Turn Around
12.I Get Off (Doug Sahm) 

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