1970 Marc Benno – Marc Benno

Marc Benno - Marc Benno
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1960年代末、マーク・ベノ(Marc Benno)と、レオン・ラッセル(Leon Russell)は、アサイラム・クワイア(Asylum Choir)という名のバンドを組み、音楽活動をした。1970年代に、ベノはソロとしてアルバムをリリース。そして現在に至るまで、マーク・ベノは、テキサスのミュージシャンとして、ブルース・ギタリスト、ピアノ・プレイヤー、シンガーソングライターとして音楽活動を行っている。

マーク・ベノは1947年、テキサス州ダラスで生まれた。彼はいつも音楽的な幸運に恵まれていた。バックステージで、サム・クック(Sam Cooke)、ラヴァーン・ベイカー(Laverne Baker)、フランキー・アヴァロン(Frankie Avalon)、ポール・アンカ(Paul Anka)、ドリフターズ(The Drifters)、ロイド(Lloyd Price)などのスターをはじめ、数多くのミュージシャンに会った。

ベノは、既にアサイラム・クワイアとして、レオン・ラッセルと共に2枚のアルバムを作っていたが、ロスアンジェルスへ行き、ソロとしての活動を開始する。そこでベノは、ドアーズ(The Doors)のアルバム『L.A. Woman』にギターでセッションに参加した。他にも、エリック・クラプトン(Eric Clapton)、ライトニン・ホプキンス(Lightnin’ Hopkins)、 ビル・ワイマン(Bill Wyman)、ジョージィ・フェイム(Georgie Fame)、リタ・クーリッジ(Rita Coolidge)、エディ・マーフィ(Eddie Murphy)をはじめ、数々のミュージシャンに協力した。

1970年、ついにベノは、A&Mレコード(A&M Records)と契約を結び、ファースト・ソロ・アルバムをリリースする。彼のバックグラウンド、アメリカ南部の地理環境は、ブルースのミュージシャンが、プロのミュージシャンになるために適しており、幼少期より自然に才能が育まれていった。誠意、情熱、音楽的な知恵、他者とコレボレーションする技術、それらが一つとなり、音楽を作り上げた。

テキサス出身のブルース・ギタリスト、マーク・ベノのファースト・ソロ・アルバムは、彼の美しいギターなしでは、語ることはできない。それはまたドアーズのアルバムについても同様である。

『Ambush』をレコーディングした後、ベノは新しいバンドMarc Benno & The Nightcrawlersを結成した。ハンブル・パイ(Humble Pie)と、J・ガイルズ・バンド(The J.Geils Band) のツアーに参加し、オープニングを飾った。

1985年、ベノは予想外の成功を収める。ベノが書いた”Rock & Roll Me Again”が、映画『ビバリー・ヒルズ・コップ』で使われ、グラミーを受賞した。

今日まで、ベノは熱心に仕事をし、曲を書き、アルバムをリリースしている。昔、彼がバックステージで会い、羨望の眼差しで見つめた数々のミュージシャンのように、彼はブルースの偉大な巨人、ミュージシャンになった。

Written by Marios

【曲目】

1. Good Year
2. Try It Just Once
3. I’m Alone I’m Afraid
4. Two Day Love Affair
5. Second Story Window
6. Teach It To The Children
7. Fammily Full Of Soul
8. Hard Road (Greg Dempsey, Marc Benno)
9. Nuce Feelin’

1970 Marc Benno – Marc Bennoの口コミ

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1970 Marc Benno – Marc Bennoのメンバー

Marc Benno – Vocals, Guitar, piano
Booker T. Jones – Piano, Electric Piano, Organ
Ry Cooder – Bottleneck Guitar
Jerry McGee – Guitar, Dobro
Jerry Scheff – Bass
Jim Horn – Saxophones, Flute
Jimmy Karstein – Drums
Sandy Konikoff – Hambone
Rita Coolidge – Vocals
Priscilla Coolidge – Vocals

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