1974~1978 Wayne Kramer And The Pink Fairies – Cocaine Blues

Wayne Kramer And The Pink Fairies - Cocaine Blues
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イギリスの、タフで、エッジが効いている、ストリート・ロックのこのアルバムには、2つの革新的なロックバンドが息づいている。

1967年、当時ティーンエイジャーだったウェイン・クレイマー(Wayne Kramer)は、デトロイトのロックバンドMC5 (Motor City 5)のメンバーとして脚光を浴びた。MC5の強烈にパワフルで、爆発的なステージは、反政治的色が濃い。そのため社会的な悪影響を懸念されて、警察や、FBIから目をつけられていたようである。

MC5は、性格の不一致、ドラッグなどの個人的な問題を抱えており、1972年に解散した。クレイマーは、数年間、麻薬中毒と闘った。そして1990年代に活発な音楽活動を再開。2002年にはMC5が再結成した。

ピンク・フェアリーズ(The Pink Fairies)は、イギリスのロックバンド。1970年代のロンドンで、アンダーグラウンドと、サイケデリック・シーンで、活動した。彼らはドラッグに興じた。ギグで即興演奏をし、フェスティバルで無料演奏もした。

最初の4曲は、1978年にロンドンにあるDingwallsで、ライブ録音された。完璧ではないが、聴かせるトラックになっている。まず、モーズ・アリソン(Mose Allison)の”If You’re Going to the City”次にボブ・シーガー(Bob Seger)の”Heavy Music”。そして”Cocaine Blues”は、クライマーが、刑務所に入った時の経験を綴った自伝的な歌である。4番目の楽曲は”Kick Out the Jams”

次の4曲は1978年にロンドンで録音された。カバー”Do You Love Me”、ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)の'”The Harder They Come”。次にオリジナル曲。”Get Some” は、ミック・ファレン(Mick Farren)とクレイマーのコラボレーション。そして”Ramblin’Rose”は、もちろんMC5が演奏した曲である。

Written by Marios

【曲目】

1. If You’re Goin’ To The City
2. Heavy Music (
3. Cocaine Blues
4. Kick Out The Jams
5. Do You Love Me
6. East Side Girl
7. The Harder They Come
8. Too Late
9. Get Some
10.Ramblin’ Rose

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1974~1978 Wayne Kramer And The Pink Fairies – Cocaine Bluesのメンバー

Wayne Kramer – Vocals, Guitar
Larry Wallis – Guitar
Andy Colquhoun – Bass
Dr. George Butler – Drums
Paul Carrack – Piano, Vocals
Melvin Davis – Drums
Tim Shafe – Bass
Alan Spenner – Bass

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