1966 The Young Rascals – The Young Rascals

1966 The Young Rascals - The Young Rascals
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ヤング・ラスカルズが1966年発表した1stアルバム『The Young Rascals』は、多くの人に知られ、繰り返し演奏され、売れに売れたブルー・アイド・ソウルの名作である。

大ヒットした⑥”Good Lovin'”の存在はさておき、1966年に東海岸(the East Coast)で白人ロックバンドに影響を受けた若者(そのガールフレンドも含まれる)たちは皆、彼らのアルバムを持っていたと言っても過言ではない。

その理由は明白である…ヤング・ラスカルズのデビューアルバムは、生のガレージバンド・サウンドに人の心を掴んで離さないホワイトソウルの2つの要素が合わさったものであり、ビートルズ(The Beatles)の『Please Please Me』以来の大ヒットとなった。

バンドには、フェリックス・キャヴァリエ(Felix Cavaliere)、エディ・ブリガッティ(Eddie Brigati)、ジーン・コーニッシュ(Gene Cornish)の3人の強力なシンガーがおり、「ロングアイランド(Long Island)」や「ニューヨーク(New York City)」のクラブでの何百時間にも及ぶ演奏で、鍛え抜かれた実力で勝負してきたのだ。

その結果は、35分間に及ぶフルアルバムに顕著にあらわれており、弱々しい箇所や間違ったチューンは一切ない。

⑤”Do You Feel It”では、スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ(Smokey Robinson & the Miracles)とのスタイリッシュな交錯を見せ、③”Just a Little” や⑦ “Like a Rolling Stone”は、フォークロックのテイスト、そして”Good Lovin'”、⑧ “Mustang Sally”、 ⑩”In the Midnight Hour”は皆、60年代らしいロックンロール曲となっている。

特に”Like a Rolling Stone”は、ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)の”All Along the Watchtower”へと続く、未来へと扇動する人の心を突き動かす曲である。

当オリジナルアルバムは、60年代中期のアトランティック・レコードのベストセラーの1つとなった。

出典:Small Town Pleasures

【曲目】

1. Slow Down
2. Baby Let’s Wait
3. Just A Little
4. I Believe
5. Do You Feel It
6. Good Lovin
7. Like A Rolling Stone
8. Mustang Sally
9. I Ain’t Gonna Eat Out My Heart Anymore
10. In The Midnight Hour

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1966 The Young Rascals – The Young Rascalsのメンバー

Felix Cavaliere (vocals, keyboards)
Eddie Brigati (vocals, percussion)
Gene Cornish (guitar, vocals)
Dino Danelli(drums)

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