1971 Second Hand ‎– Death May Be Your Santa Claus

1971 Second Hand ‎– Death May Be Your Santa Claus
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セカンド・ハンド(Second Hand)は、1971年にリリースした2枚目のこのアルバムでは、実験的なプログレッシブ・ロック色が濃くなっている。

ギターはかなり抑えられているが、しかしそれを感じさせないほど、凄まじいロックのエネルギーが満ち満ちている。特に”Lucifer and the Egg”、“Somethin’ You Got”は、ワイルドなオルガンのソロが際立っている。“Hangin’ on an Eyelid”は、奇妙なサウンドのミックスが、聴きやすい効果をもたらしている曲だ。

このアルバムは、実験音楽の趣向が強くなっていることもあり、歌そのものよりも、曲の奇妙で、奇抜なサウンドが印象的。最初のアルバムでは、ケン・エリオット(Ken Elliott)がボーカルだった。このアルバムでは、彼の兄弟のロブ・エリオット(Rob Elliott)が歌っているが、ロブのほうがいくぶん上手い。賢明な選択だ(幸いなことに、プロセッシングを使い、ボーカルのサウンドを面白くしている)。

“Sic Transit Gloria”は、次の曲で爆発する前の、奇妙な風変わりな歌だ。“Revelations Ch. 16, Vs. 9-12”は、悪夢的なトーンが漂っている。2曲のボーナストラックは、アルバムの最後ではなく、中間に入っている。奇想天外なポップな曲となっている。そしてなんと、サックス奏者のロル・コックスヒル(Lol Coxhill)が、ゲストで参加している。イギリスの強烈なプログレッシブ・ロック、実験音楽、サイケデリック・ロックのアルバムだ。

Written by Marios

【曲目】

1. Death May Be Your Santa Claus
2. Hangin’ On An Eyelid
3. Lucifer And The Egg
4. Somethin’ You Got
5. Cyclops
6. Sic Transit Gloria Mundi
7. Revelations Ch. 16 Vs. 9-21
8. Take To The Skies
9. Death May Be Your Santa Claus (Reprise)
10.Funeral
11.Dip It Out Of The Bog Fred
12.Baby RU Anudder Monster?

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1971 Second Hand ‎– Death May Be Your Santa Clausのメンバー

Ken Elliott – Organ, Mellotron, Vocals, Piano
Kieran O’Connor – Percussion, Drums, Noise, Vibraphone, Vocals
George Hart – Bass, Vocals, Violin
Moggy Mead – Guitar
Rob Elliot – Vocals
Guest Musicians
Lol Coxhill – Saxophone
Tony Mcgill – Guitar

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