1971 ショート・クロス(Short Cross) – Arising

1971 ショート・クロス(Short Cross) - Arising

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ショート・クロス(Short Cross)は、1970年代初頭に活躍した米国バージニア州サンドストン出身のハード・ロック、ブルース・ロックバンドである。

レコーディング・メンバー
  • Gray Mccalley – ドラム、リード・ボーカル
  • Butch Owens – オルガン、ピアノ、モーグ
  • Velpo Robertson – ギター、ボーカル
  • Bird Sharp – ベース、ボーカル

1971 ショート・クロス(Short Cross)- Arising の詳細

”Nothin’ But a Woman”、”Wastin’ Time”、”Suicide Blues”、そして”Just Don’t Care”という曲からスタートする、「ショート・クロス(Short Cross)」の唯一のアルバムである1972年の『Arising』は、彼らが彼らにとってのアイドルであるレッドツェッペリン(Led Zeppelin)、ブラック・サバス(Black Sabbath)、グランド・ファンク・レイルロード(Grand Funk Railroad)のように、ハードなブルース・ロックを生み出すことを強く望んだという事実を全く隠すことなく制作された。

発表アルバム
  1. 『Arising (1972)』

確かに、このアルバムは十分に才能に溢れたブルース・ロックだ。

バンドメンバー全員が素晴らしいミュージシャンである。ドラムは素晴らしいグルーヴに入り込み、ベースラインは大きく上下し、ギターは良いリックを十分に聴かせてくれる。

ヴェルポ・ロバートソン(Velpo Robertson)は素晴らしい声を持っている。また彼は、真のブルースにしてはあまりにも綺麗すぎるとしても、確かな曲を書いている。

残念ながら、彼らの音楽には特に独創的なものは何もなく、確かに当時人気のあったハード・ロックの英雄たちと同格とは言えない。

しかし、適した状況においては、『Arising』は楽しく聴くことができる作品だ。

”Nothin’ But A Woman”と”Just Don’t Care”の2曲はエネルギッシュなロックだ。前者は派手なタッチの作品で、そのサウンドはまるでダンスフロアを動かし続けているかのようだ。

良い時代のブルース”On My Own”は、熱いスライド・ギターのために作られたようなナンバー。

このアルバムは、オリジナリティーに関してではなく、レコーディング時に18歳以上のメンバーが1人もいなかったという点で、若きティーンエイジャーによる本当に驚きのレコーディング作品だ。

彼らの同業者がどうして彼らに感銘を受けたのかが、簡単に分かる。

そして、”Till We Reach The Sun”の途中でサンタナ(Santana)っぽい激しいジャムに突入すると、「ショート・クロス」は演奏が上手で楽しいだけでなく、スリリングになる。

【曲目】

01 Nothin’ but a Woman 4:45
02 Wastin Time 3:42
03 Suicide Blues 6:59
04 Just Don’t Care 4:25
05 On My Own 4:45
06 ‘Till We Reach the Sun 4:49
07 Ellen 6:50
08 Hobo Love Song 4:45
Bonus:
09 On My Own (Stereo)
10 Marching Off To War (Stereo)
11 That’s Her Train (Unreleased)
12 Bomb (Unfinished Demo)
13 Before It Rains (Unfinished Demo)

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1971 ショート・クロス(Short Cross) – Arising のメンバー

Gray Mccalley – ドラム、リード・ボーカル
Butch Owens – オルガン、ピアノ、モーグ
Velpo Robertson – ギター、ボーカル
Bird Sharp – ベース、ボーカル

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