1969 Chad & Jeremy – 3 In The Attic

Chad & Jeremy - 3 In The Attic
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そう、”Paxton Quigley’s Had The Course”は珠玉の作品だ。このサウンドトラックと同じ年の1969年、チャド・アンド・ジェレミーの名作『The Ark』に収録されている。

そして”Tobey’s Song”は素晴らしく良いが、『The Ark』のボーナストラックとしても聴くことが出来る(”Song Of The Love Child,”という曲名なのだが、ちなみにこのサウンドトラックの他の曲たちもC&Jの平凡なスタンダードなどではない)。

このアルバムに買うだけの価値をもたらしているものはチャド・スチュアート(Chad Stuart)の”Background Music”だと言われている。

チャド・アンド・ジェレミー(Chad & Jeremy)は最も過小評価されていてあまり知られていない、偉大な音楽グループであり続けている。

彼らは1960年代はじめ頃のブリティッシュ・インヴェージョンを担ったグループのひとつだったが、この頃の他の全てのイギリスのグループとは異なり、最初の頃は社会的/政治的に最先端のグループだった。

ああ、私達が一番よく彼らを知っているのは、何曲かのソフトな夏のラブソングでなのだが、『Of Cabbages And Kings』と『The Ark』(彼らの社会的主張の傑作)はどこからともなく急に現れたわけではない。

そして、詐欺師3人の女性によって屋根裏に捕らわれた男性が描かれた映画『 3 In The Attic』向けの、サウンドトラックを彼らが作曲することが出来たのは、まさしく理解できる話だ。

【曲目】

1. Good Morning Sunrise (Wayne Irvin) – 3:28
2. Paxton Quigley’s Had the Course (Chad Stewart, Jeremy Clyde) – 3:14
3. Tobey’s Song (Chad Stewart, Jane Dansie) – 3:46
4. Paxton’s Song (Smoke) (Chad Stewart, Daniel Dalton, Lois Dalton) – 3:04
5. Know Yourself (Wayne Irvin) – 4:17
6. Background Music (Chad Stewart, Donna Dijon) – 13:22

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1969 Chad & Jeremy – 3 In The Attic のメンバー

Jeremy Clyde – ボーカル
Chad Stewart – ボーカル、ギター、ベース
Dennis Faust, Kim Capli – ドラム
Michael Rubini, Lincoln Mayorga – キーボード
Wayne Irvin – ギター
Teressa Adams – チェロ
Allan Lasky, Bill Fritz – 木管楽器
Laroon Holt, Bill Mattison – フリューゲルホルン
Dave Roberts, Dick Shearer – トロンボーン

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