1960 Brenda Lee – This Is Brenda

1960 Brenda Lee - This Is Brenda
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1960年発表の、ブレンダ・リーの3作目のアルバム『This Is Brenda』は、当時のポップLPの佳作といえる。

総合的なナッシュビル・プロダクションは盛大であったが上品で、リーの歌が間違いなくそれに役立っていた。

そのアルバムの中にA②”I Want to Be Wanted”ほどの大ヒット曲が他にはなかったとしても、内容もかなり力強いものであった。

このレコードは確かにロックよりはポップに近かったし、この頃までには彼女はキャリアの一部としてA⑥”Teach Me Tonight”のようなスタンダードもやってみており、それもかなりうまくいっていたが、このレコードはナッシュビルカントリーでもストレートなアダルトポップでもないことは明白であった。

ブレンダ・リーの音楽のロックンロールの面はA⑤”Love and Learn”とレイ・チャールズ(Ray Charles)のカバー曲B①”Hallelujah, I Love Her So”とファッツ・ドミノ(Fats Domino)のカバー曲B③”Blueberry Hill”とB②”Walking to New Orleans”に表れていた。

しかし、彼女はバラードの方が本当は得意だった。この中のいくつかのバラード曲、例えばB⑥”If I Didn’t Care”、A④”Pretend”、 B④”We Three (My Echo, My Shadow and Me)”は、よくあるリーのベストヒット曲を集めたアルバムでは見つけられないような彼女のより強い中身を備えたものとなっている。

『This Is Brenda』はブレンダ・リーの作品の中でも、よく売れたアルバムであり、LPチャートの4位にまで上昇した。

出典:Music Archive

【曲目】

A1.  When My Dreamboat Comes Home
A2. I Want To Be Wanted
A3. Just A Little
A4. Pretend
A5. Love And Learn
A6. Teach Me Tonight

B1. Hallelujah I Love Him So
B2. Walkin’ To New Orleans
B3. Blueberry Hill
B4. We Three (My Echo, My Shadow, And Me)
B5. Build A Big Fence
B6. If I Didn’t Care

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