1981 和泉友子について

1981 和泉友子について
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和泉友子は、1962年1月17日生まれで東京都出身。渡辺プロダクション所属。

身長163cm、体重49kg。ニックネーム:コアラちゃん。

特技:ギター・クルマの運転

好きなスポーツ:機械体操・サーフィン・スケボー・ローラースケート

そして、ミッキーマウスと日記をつけるのが大好きな、19歳であった。

1981年6月21日に”青い水平線”でデビュー、楽曲はキャンディーズで一時代を築いた作曲家:穂口雄右で、作詞は片桐和子。

この時代、なぜかトロピカルなサマーに日本国民がウキウキしていた。そのウキウキした気持ちで、和泉友子は水着姿という刺激的なプロモーションで、露出度を高めたのである。

この時代、なぜかトロピカルなサマーに日本国民がウキウキしていた。そのウキウキした気持ちで、和泉友子は水着姿という刺激的なプロモーションで、露出度を高めたのである。

運よく、ペプシ1.5リットルのCMにも、起用され、ショートパンツで組み立て体操のピラミッドの頂上で笛を吹く笑顔の彼女に、ドキっとなった男子諸君も多いはず。

デビュー直後として、8月は三浦海岸の特設ステージで晴天のなか、デビュー曲”青い水平線”を歌っている。巡業は、同期の沢田冨美子とのカップリング出演が多かったようだ。

8月16日には、NHK音楽番組『レッツゴーヤング』にて、”青い水平線”を、青いドレスと星のイアリングで熱唱した。

そして、芸能活動としては歌手と平行して、フジテレビの日曜日お昼から放送されていた『クイズドレミファドン』のアシスタントとして活躍した。

その番組内のコーナーでも歌っていたのが、2ndシングルの”街角ロンリネス”。同年10月21日発売の、秋シーズンぴったりのシンセサイザーが木枯らしのように舞うイントロが印象的な別れの歌だ。

この時期には、アポロン音楽工業から『きみに声をかけたくて~和泉友子 / 街角ロンリネス』というミニアルバムのカセットテープオンリーの音源を発売している。

おしゃべりが入りながらの、楽曲だが”初恋の人に似ている”、”恋人志願”、”フワフワ・バブル・ラブ”、”落葉の物語”は、レコード化されていない貴重なナンバー。

同封された彼女直筆の歌詞もファンには、たまらなかったのではないだろうか?

親衛隊も存在し、ちょっとヤンキーっぽい男子が、えんじ色の「LOVE TOMOKO」というハチマキをして、応援が終わったらマネージャーに返却していたという逸話もある。

1982年に入り、新曲のレコーディングはなかったが(お蔵入りとなった3rd”不思議だらけのキュービック”と4th”ラストキッス”いう楽曲がある)、春先には自宅や放送現場などで撮影されたプロマイドが白黒で発売されている。

自宅では、大きなコンポの前、キーボードを弾いたり、レスポール(ギター)を持って笑う和泉友子の姿があり、アーティスト志向だったことがうかがい知れる。

その中の1枚が、テレビ東京『世界おもしろネットワーク』でレギュラーアシスタントとして出演したときのもの。

しかし、この夏のアイドル水泳大会で「水着が外れてしまい」ヌードを一般のお茶の間に届けてしまう。

このことが原因だったのか、本人はテレビなどの表舞台からは消え、雑誌では大胆なセミヌードを発表しつつ、1983年には、鯉のエサ『スイミー』のCMに出演。1985年にアニメソングのレコーディングと、芸能事務所を移籍しながら、1986年ごろまでは芸能人として活動を続けていたようだ。

和泉友子の歌い方ってどんなの? 声質はどう?

しゃべりも達者で、アニメの声優並みの声質。

実際歌うと、高音にセクシーさが残り、そのうえ伸びがあるので、ハイファイサウンド全盛の、まさに1980年代にぴったりの歌唱法だ。

太田裕美や、倉田まり子のように「品のある、賢い知的な人の歌い方」ができるので、聴いているコチラまで、落ち着く包み込むような、大きな優しさが和泉和子の声の中に存在する。

同時代は、松田聖子などスーパー級の女性アイドルが巷をにぎわせていただけに、歌手での成功は成せなかったが、1981年には第7回日本テレビ音楽祭新人賞候補になったり、第14回新宿音楽祭ノミネート、第12回日本歌謡大賞新人祭りの優秀新人として選ばれている。

和泉友子についての口コミ

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今でもコアなファンが多い和泉友子さん。小生もその一人です。声はキャンディーヴォイスで、聴いている
湘南のJOHN LENNONさん 

神奈川県  |  
2017/8/31
5

今でもコアなファンが多い和泉友子さん。
小生もその一人です。
声はキャンディーヴォイスで、聴いていると心地良いですね。歌唱力もあったと思います。
カセットは貴重な音源ですね。CDに落として保存しています。語りがとても素直ですね。こちらもデジタル音源で復活して欲しいです。

聴いたきっかけ: 楽曲と歌唱力、そしてルックス
5.0 5.0 1 1 今でもコアなファンが多い和泉友子さん。小生もその一人です。声はキャンディーヴォイスで、聴いていると心地良いですね。歌 1981 和泉友子について

和泉友子についてのディスコグラフィ

和泉友子のシングル(EP)

和泉友子のシングル(EP)
  1. 青い水平線 / 秋の気配 (1981年6月21日)
  2. 街角ロンリネス / よそ見しないで (1981年10月21日)

和泉友子のカセットテープ

和泉友子のカセットテープ

『きみに声をかけたくて~和泉友子 / 街角ロンリネス』

【曲目】

SIDE A

  1. 初恋の人に似ている
  2. 恋人志願
  3. フワフワ・バブル・ラヴ
  4. 青い水平線

SIDE B

  1. 秋の気配
  2. よそ見しないで
  3. 落葉の物語
  4. 街角ロンリネス

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