1978~1979 ラブリーズ(Lovelies)について

1978~1979 ラブリーズについて
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「ラブリーズ(Lovelies)」は、1959年7月7日生まれで名古屋出身の伊原好恵と、1963年4月1日生まれで横浜出身の青木房恵の、当時18歳、15歳の女性デュオである。

伊原好恵はYOKKO、青木房恵はMEGUMIと呼ばれていた。

平尾昌晃音楽学校(現:平尾昌晃ミュージックスクール=HMS)出身の2人は、1978年6月21日デビューシングル”紅すずらんの伝説”でデビューした。

この楽曲は、北海道支笏湖のご当地ソングとして、平尾昌晃が「じゅん&ネネ」をイメージして書いた。作詞家は、茜まさお氏で、「紅鈴蘭伝説」が実在することと、それは支笏湖ではなく、オコタンベ湖であると諸説あるが、結局、支笏湖周辺の観光客誘致のうたであることは間違いない。

新人ながら、大作曲家・平尾昌晃の強力なバックアップもあったのか、いきなり1978年7月24日”紅すずらんの伝説”で夜のヒットスタジオ(音楽番組)に出演している。

その後、NHK教育番組『うたってゴー』のレギュラー出演を果たすが、

同年10月21日2ndシングル”ハリケーン”では、いきなり大人の路線楽曲となり、子供向けの番組どころじゃなくなっている。

それでも、赤いドレスで音楽番組に出演している映像があり、男性ファンの声援も多い。ちょっと不良、なにか過去があるような女性像を演じている。

当時の山口百恵か、同じ平尾昌晃出身の男性デュオ「狩人」に近いサウンドだ。

最後の1979年10月21日に発売された3rdシングル”首飾り”がラストシングルとなった。

最後も平尾昌晃作曲で、コンドルは飛んでいくの楽器ケーナのようなリフレインに、ジャケだけ見るとほのぼの旅情フォークかと思いきや、片思いの女性が情熱的に歌う歌謡曲で、時代の波に乗れず、この曲もぜんぜん売れなかった。

その後、グループは自然消滅、青木房恵(メグ)は三十代で亡くなっている。

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1978~1979 ラブリーズ(Lovelies)のディスコグラフィ

ラブリーズのシングル(EP)

ラブリーズのシングル(EP)
  1. 紅すずらんの伝説 / 愛のさすらい (1978年6月21日)
  2. ハリケーン / 星空のファンタジー (1978年10月21日)
  3. 首飾り / わたしが生まれた町 (1979年4月21日)

 

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