1974 竹野美千代(たけのみちよ)について

1974 竹野美千代(たけのみちよ)について
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竹野美千代(たけのみちよ)=本名同名は、1954年5月19日生まれの山口県玖珂郡和木町出身。

身長157cm、42kg。

広島県立大竹高校卒業後、読売テレビ「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜いて

プロデビューの道をつかむ。

20歳

1974年、6月21日に山口洋子作詞・坂田晃一作曲の”三人家族”でソニーレコードからデビュー。

歌詞の内容は、母子家庭で、弟と母と自分の3人家族がいつまで続くのか、自分がお嫁に行っちゃったらこの家族はどうなるのだろう、という「瀬戸の花嫁」に近い、哀愁が漂うナンバーだが、サウンドは軽快。

21歳

続く、1975年6月21日に発表された2ndシングル”恋花火”は、山口洋子作詞・平尾昌晃のペアで、1970年代中期の典型的な青春ソング。

旅の歌ではないが、旅情・情緒あふれる藍美代子タイプの佳曲。

同年、1975年11月4日より始まった、日本テレビ系列のテレビドラマ『心の旅路』の主題歌に3rdシングル”愛ふたたび”が抜擢されるが、ヒットとはならなかった。

ドラマは、1976年1月27日まで、全13回放送された。

出演は、佐久間良子・江守徹・北村和夫・佐藤友美など。

おもしろいことにこのラストシングルは、もともと外国の歌で作詞がMarc Rene Lumbroso、作曲がJean Bentolila,Jean Geral に作詞家の山口洋子が日本語の詞を付けた、ヨーロッパの映画音楽の雰囲気がある。

結局、竹野美千代は3枚のシングル、計6曲を発表に留まり、芸能界を後にした。

竹野美千代(たけのみちよ)は、どんな歌手?声質はどんなの?

吉田真梨 、牧美智子、初期の小柳ルミ子、藍美代子など、心を内に秘めるかよわいが、しっかりと芯のある女性像を演じられる歌唱力を、竹野美千代は持っている。

楽曲には恵まれなかったが、もっともっと日本の情緒がある旅情ポップスを歌ってもらいたかったと、熱望してしまうくらい高音に伸びがあり、ふくよかで品のある声質。

アルバム1枚くらいは、出してほしかったが1970年代初めころなら可能だったかもしれない。

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竹野美千代(たけのみちよ)のディスコグラフィ

竹野美千代(たけのみちよ)のシングル(EP)

竹野美千代(たけのみちよ)のシングル(EP)
  1. 三人家族 / 山茶花の道 (1974)
  2. 恋花火 / 撫子 (1975)
  3. 愛ふたたび / 心の旅路 (1974)

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