1973~1974 速水栄子(はやみえいこ)について

1973 速水栄子(はやみえいこ)について
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速水栄子(はやみえいこ)=本名:吉田栄子は、1960年12月20日生まれの東京都立川市出身の女性歌手。

当時、母親はお好み焼き屋を経営。

9歳のとき

1969年、フジテレビ「日清ちびっこのどじまん」に出場

幼少期には、日舞など芸事に励む。

10歳のとき

1971年には、映画『藤圭子わが歌のある限り』で、

藤圭子の子供時代役を演じた。

12歳のとき

1973年、CBSソニーから”恋人くん”で、歌手デビュー。

12歳の天才少女歌手、というキャッチフレーズがついた。

12歳のとき

当時、小学6年生だった速水栄子が、プロ顔負けの本格化歌手としてデビューしたことは、芸能界でもちょっとした事件となり、お茶の間に『最年少』の話題をふりまいた。

街頭で、速水栄子の大きな顔が書かれた宣伝カーで告知をしたり

雑誌「週刊プレイボーイ」「週刊少年マガジン」などメディア露出にもチカラを入れていたようだ。

雑誌「週刊プレイボーイ」「週刊少年マガジン」などメディア露出にもチカラを入れていたようだ。

1973年に子供だった世代は、アイドルはいつも年上とお決まりだったなか、同学年が歌手デビューした衝撃的な事件により、雲の上の「なりたい職業」から、すでに実践している同級生がいる!と焦り、のほほんとしていられなくなった子供は多い。

特に、当時の女の子は、芸能界で歌手としてデビューすることが、だれもが一度は思う「淡い夢」だっただけに、

同学年で、すでにレコードを発売したり、アイドル雑誌「明星」で取り上げられている速水栄子をテレビや雑誌で見て、尊敬をよりも嫉妬心を持つ子も少なくなかったとか…

ある企画では、小さいときから伸ばしている長い髪の毛を断髪する記事があり、芸能人も大変だなあと、同世代の子供は同情もしていた。

同年の、1973年7月21日に2ndシングル”さよなら京都”、続けざまに3ヵ月後の11月21日に3rdシングル”秘密の日記”を発売するも、

購買層が安定せず、失敗に終わる。

13歳のとき

翌年、1974年3月21日に、ラスト4thシングル”新人歌手”を発表したが、

こちらも売れず、速水栄子自身も「思春期」に入り、地方巡業がつらいことと、

他の子と同じように普通に学校へ通いたかったことが、重なり

芸能界を引退した。

その後、時が経ち、速水栄子は吉田栄子として

いっときはロサンジェルスで、二人の息子とともに暮らし、美容師、不動産業を営んでいたが

近年は、30年間のアメリカ生活に見切りをつけ、母親の介護のために永住帰国を決意、東京八王子市でヨガ教室を開いている。

吉田栄子(速水栄子)さんのブログ

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速水栄子(はやみえいこ)のディスコグラフィ

速水栄子(はやみえいこ)のシングル(EP)

速水栄子(はやみえいこ)のシングル(EP)
  1. 恋人くん / とんぼの忘れ物 (1973)
  2. さよなら京都 / 幸せと悲しみ (1973)
  3. 秘密の日記 / 二人歌った愛の歌 (1973)
  4. 新人歌手 / 恋の遊園地 (1974)

速水栄子(はやみえいこ)のアルバム(LP)

速水栄子(はやみえいこ)のアルバム(LP)

『花歴 12の愛の詩』(1973)

【曲目】

1. 新しい朝 
2. 遠くであなたを
3. 恋人くん 
4. 心の湖 
5. 幸せと悲しみ
6. 女
7. 牧場の少女 
8. さるすべりの咲く家 
9. 野菊のたより 
10. とんぼの忘れもの
11. 涙のステンドグラス 
12. 雪の夜語り 

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