「吉田真梨」について

1976 吉田真梨とは、どのような女性歌手でしょう?吉田真梨のその後は...口コミ評価を集計しました!
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【全曲目リスト】

  1. 素敵なニュース
  2. 恋の街をかえして
  3. まっ赤な耳たぶ
  4. わがまま
  5. みんな愛されるため
  6. 水色の星
  7. 青春ブラックティー
  8. 元気ですか今はそれだけ
  9. もどり橋
  10. 想い出のキャンパス
  11. ふたりはひとり
  12. 別れの季節
  13. たった一人の東京で
  14. あなたは帰る
  15. 恋人がいても
  16. 手のひらの春
  17. 陽炎の向うから
  18. 夏の領分
  19. 不安定
  20. 四季の風
  21. ひまわりの彩
  22. しだれやなぎ

吉田真梨の口コミ

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1976 吉田真梨の楽曲はどういう曲があるの?

吉田真梨さんはシングル(EP)7枚と、アルバム(LP)1枚を発売している。

シングル(EP)

1.「もどり橋」 喜多條忠/三木たかし/あかのたちお

(c/w)「たった一人の東京で」 喜多條忠/三木たかし/竜崎孝路(1976.03.01)

2.「水色の星」 麻生香太郎/三木たかし/高田弘

(c/w)「あなたは帰る」 喜多條忠/三木たかし/竜崎孝路(1976.07.01)

3.「まっ赤な耳たぶ」 麻生香太郎/三木たかし/船山基紀

(c/w)「元気ですか今はそれだけ」 麻生香太郎/三木たかし/船山基紀(1976.10.21)

4.「恋人がいても」 岩谷時子/森田公一/高田弘 

(c/w)「手のひらの春」 喜多條忠/森田公一/高田弘(1977.03)

5.「陽炎の向こうから」 島武実/宇崎竜童/馬飼野康二 

(c/w)「夏の領分」 島武実/宇崎竜童/馬飼野康二(1977.07)

6.「ひまわりの彩」 麻生香太郎/中村泰士/森岡賢一郎 

(c/w)「しだれやなぎ」 麻生香太郎/中村泰士/森岡賢一郎(1978.05.21)

7.「不安定」 小畑久恵・補詞:松本隆/穂口雄右 

(c/w)「四季の風」(1978.06)

アルバム『真っ赤な耳たぶ』

1. 素敵なニュース 2. 恋の街をかえして 3. まっ赤な耳たぶ 4. わがまま 5. みんな愛されるため 6. 水色の星 7. 青春ブラックティー 8. 元気ですか今はそれだけ 9. もどり橋 10. 想い出のキャンパス 11. ふたりはひとり 12. 別れの季節

吉田真梨さんは、どういう歌手?

1957年12月13日生まれの吉田真梨さんは、富山県富山市出身。

堀越高等学校卒業後、CTS企画に所属し1976年3月ソニーレコードより

“もどり橋”でデビュー。

1976年はアイドル不作の年で、レコード大賞新人賞以外は、すべての音楽新人賞を総なめにした。

以後7枚のシングルとアルバム(LP)『真っ赤な耳たぶ』を1枚発表し、芸能界を引退。

吉田真梨さんの声はどういう声質?

デビュー当時は、19歳なのですでに大人のイメージで、

デビュー曲”戻り橋”を歌っている。

民族楽器が加わったフォルクローレ風のイントロから、演歌調へと展開する面白い発想の唄で、吉田真梨さんも低い声でたんたんと歌っている。

B面の”たった一人の東京で”も、大人になってからの東京めぐりの観光バスに乗り込んだという70年代初期~中期に流行った旅ものソング(岬めぐりなど)。

2ndシングルは最高の売り上げとなった”水色の星”で、こちらも少し演歌ちっくな旅情ポップソングで佳曲といえるだろう。温泉宿に来ている恋人がどうやら不倫なのか?意味深の歌詞で、テレサ・テンなんかが唄ってもいいんじゃないだろうか…

B面”あなたは帰る”も、旅情ソングで島暮らしの思い出を語っている。

3rdシングル”まっ赤な耳たぶ”は前2曲のイメージをくつがえすキャッチーなポップソングで、当時の流行タイプだ。

B面の”元気ですか今はそれだけ”は、また旅情ソングに戻ってホッとする。別れ別れになったカップルがお互いを思うという、なんとも淡い過去の愛について歌った唄。

4thシングル”恋人がいても”は、作曲陣がガラリと変わり、あのキャンディーズの初期を形成した森田公一作の青春ポップソング。

B面”手のひらの春”も森田公一作曲だが、こちらは前作同様旅情ソングで、「あんずの花びらを寂しさの便りに添えて、あなたに送ります」という歌詞も秀逸。

5thシングル”陽炎の向こうから”は、起死回生の大ヒットをねらって、当時売れっ子だった宇崎竜童に作曲を依頼している。

B面の”夏の領分”も同じ作曲チームだが、少し大人っぽいムードの歌謡曲。山口百恵が歌ってもいい感じになったのでないだろうか。

6thシングル”ひまわりの彩”は麻生香太郎と中村泰士のライティングチームで、どこか都会の悲しげなラブソング。

B面”しだれやなぎ”も同じ制作陣で、大人の悲しげなスナック歌謡曲といった感じ。

7thシングル”不安定”は、キャンディーズで作曲を担当していた穂口雄右が担当しているが、キャッチーなポップソングではなく、前作に続く大人の妖艶で悲しげなナンバー。

B面”四季の風”は、ひさびさに明るく無邪気な歌だが、声のトーンが少し暗いの大人が無理して子供っぽい歌をうたっている印象を受ける。

畑の穀物の歌なので、何か農作物のキャンペーンとタイアップでもあったのだろうか…

アルバム『まっ赤な耳たぶ』収録の曲は、1曲目”素敵なニュース”は、まっ赤な耳たぶ路線のキャッチーな年相応のポップソング。

2曲目の”恋の街をかえして”は、少しカントリータッチながら曲調は”愛燦燦”のように牧歌的。

4曲目”わがまま”は、喧嘩して街に飛び出したけど故郷に帰ってきたという旅情ナンバー。

5曲目”みんなに愛されるため”はロックギターに導かれながら、キャッチーで初期キャンディーズタイプのポップソング。

7曲目”青春ブラックティー”は将来の家庭の様子を思い浮かべる淡い恋心をうたった青春ソング。この歌のタイプが好きなら、森田つぐみさんのアルバムもオススメできる。

10曲目の”想い出のキャンパス”は、社会に出てから母校に戻って想い出に浸るノスタルジックな歌で、なかなかの秀作だ。メロディがまた素晴らしい。

11曲目”ふたりはひとり”は、春めいた街と自分の恋を重ねている未来に希望を描いた歌。こちらもナカナカよい。

LPラストの12曲目”別れの季節”は、別れの歌だが、じつにすがすがしくアレンジされている。

吉田真梨さんは、高音が特徴の声質だが、演歌や民謡のように揺れを増音させる味わい深い歌い方ができるので、旅情ソングを歌わせるといい味を出す。藍美代子の”ミカンが実る頃”や、小柳ルミ子の”瀬戸の花嫁”が好きな人には、ぜひ聞いてもらいたい歌手だ。

吉田真梨さんの現在の活動は?

吉田真梨さんは、芸能界引退後

1980年、23歳のときに金沢市に引っ越して、1983年には故郷の富山県に戻った。

親戚の飲食店を手伝うなか、富山県警の刑事と知り合って、結婚したが

2001年44歳のときに離婚し、現在はJR富山県南口のスナック「さぼてん」を経営しながら二児の母親として奮闘している。

 

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