1978 Ruby Winters – I Will

1978 Ruby Winters - I Will
評価投稿数: 0
0

ルビー・ウィンターズ(Ruby Winters)は、1960年から70年初期にかけて小さなレーベルからソウルのシングル曲をリリースして、精力的に活動していたものの、地方枠を超えてブレイクすることは一度もなかった。

ルビー・ウィンターズ(Ruby Winters)の生い立ち

ルビー・ウィンターズは、ケンタッキー州生まれのシンシナティ育ち。

初めてのチャートインは1967年で、ジョー・スタッフォード(Jo Stafford)が歌った”Make Love to Me”(1954年)のリメイク・バージョンをジョニー・サンダー(Johnny Thunder)とデュエットしたものだった。

ダイアモンド・レコード(Diamond Records)からリリースされたこのシングルは、R&B部門のランキングでピーク時に13位を記録している。

1969年、ルビー・ウィンターズは”I Don’t Want to Cry”、そして続けて”Guess Who”でもトップ20にランクイするなど、1966年から69年の4年間、ルビーの存在はダイアモンド・レコードにとって頼みの綱であった。

しかし、そのダイアモンド・レコードが倒産。

彼女はサートロン・レコード(Certron Records)へ移籍することとなる(噂によれば、サートロンがダイアモンドを買収したとのこと)。

サートロンでは、1970年に1枚シングル盤をリリースしただけだったが、70年半ばには、別レーベルでディック・グラッサー(Dick Glasser)のスタンダード・ナンバー”I Will”のカバーが画期的なヒットを飛ばし、1978年に同じタイトルのアルバムもリリースした。

その後、“I Won’t Mention It Again”、”Come to Me!”、”Baby Lay Down”、などでもヒットを飛ばす。

これらの曲は、すべて70年後半のUKシングルチャートにランクインされ、K-Telレーベルからの彼女のラスト・コンピレーションアルバム『Songbird』(1979年)に収められている。

出典:Classic and Rare Soul Sisters 50s – 70s

【曲目】

A1. I Will
A2. If This Is Our Last Time
A3. I Can’t Fake It Anymore
A4. Lonely Heartaches
A5. For The Good Times
B1. Something’s Burning
B2. Come To Me
B3. I Won’t Mention It Again
B4. Treat Me Right
B5. Neither One Of Us

1978 Ruby Winters – I Willの口コミ

感想を追加する


Submit your review
*必須項目です

関連記事とアーティスト

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

感想を追加する


Submit your review
*必須項目です

関連記事

1977 Dee Dee Sharp Gamble - What Colour is Love

1977 Dee Dee Sharp Gamble - What Colour ...

1976 Deniece Williams - This Is Niecy

1976 Deniece Williams - This Is Niecy