1963~1965 イヴォンヌ・キャロル(Yvonne Carroll)について

1963~1965 イヴォンヌ・キャロル(Yvonne Carroll)について
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「イヴォンヌ・キャロル(Yvonne Carroll)」は実にミステリスな人物だ。いや、実をいうと昨日まで彼女の存在を知らなかった。

このレアな初期のソウルシンガーについての有益な情報を見つけようとしてはいるものの、あまり収穫がないのである。

これまでに唯一見つけた情報は、60年代半ばにヴィージェイ(Vee-Jay)、ドメイン(Domain)、チャレンジ(Challenge)を含むレーベルからおよそ6枚のシングル盤を出したことだけである。

また、彼女は1963年にイヴォンヌ・キャロルとザ・ルーレット(Yvonne Carroll and the Roulettes)としてシングルを1枚出しているが、その確かな情報やディスコグラフィを見つけることはできず、ここにある情報が自分自身で入手できたすべてである。

彼女の作品のいくつかは、ノーザン・ソウルのガール・グループのコンピレーションアルバム(Girl Group / Northern Soul)で耳にすることができるが、それ以外ではあまり世に出回っておらず入手困難である。

ノーザン・ソウルものの”A Little Bit of Soap”のB面は見つけられなかったが、その他に、“Laugh or Cry”のA面と”Stop the Party”と”Magic Moment”、そして1963年のドメインからのシングルである”Earth Angel(カップリングはMy Sad Love”)など、彼女の作品をここにいくつかまとめ上げた(言うまでもなく、これらに関するリンクがわかればぜひ教えてもらいたい)。

注目するべき曲は、”Please Don’t Go”、”There He Goes”、”Stuck on You”、”Gee What A Guy”、そして、ブレンダ・ハロウェイ(Brenda Holloway)の”Every Little Bit Hurts”に似ているだけでなく、それ以上のものを感じさせる曲、”How Long Must This Fool Pay”などだ。

アナタも、「ビロードのような美しい声」を持つ、イヴォンヌ・キャロルの曲を気に入ることは間違いないだろう。

出典:Classic and Rare Soul Sisters 50s – 70s

 

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1963~1965 イヴォンヌ・キャロル(Yvonne Carroll)のディスコグラフィ

1963年

①Yvonne Caroll* And The Roulettes* – Gee What A Guy / Stuck On You 
②My Sad Love / Earth Angel ‎(7″) 

1964年

③There He Goes/Please Don’t Go ‎(7″, Single) 

1965年

④Laugh Or Cry / Mister Loveman ‎(7″, Single) 
⑤A Little Bit Of Soap ‎(7″, Promo) 

発売日不明

⑥There He Goes / Please Don`t Go ‎(7″, Single, Promo) 
⑦The Neons / Yvonne Carroll – Magic Moment / Laugh Or Cry ‎(7″, Promo) 
⑧Bobby Day / Evonne Caroll* – Rockin’ Robin / Gee, What A Guy ‎(7″) 

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