1977 アラス(Alas) – Pinta Tu Aldea + Bonus

1977 Alas - Pinta Tu Aldea + Bonus

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『ピンタ・トゥ・アルデア(Pinta tu aldea)』はアラス(Alas)のセカンドアルバムである。

キーボードのグスタボ・モレット(Gustavo Moretto)、ドラムのカルロス・リガンティ(Carlos Riganti)というメンバーに、アレックス・スッカル(Alex Zucker)の代わりにシンセサイザーとベース担当のペドロ・アスナル(Pedro Aznar)が新メンバーとして迎えられレコーディングが始まった。

レコーディング1977年に行われたが、5年間の一時解散していた時期があったため、リリースは1983年になった。

同アルバムは、ジャズとプログレッシブロックにタンゴの融合したような作品に仕上がっている。

その理由としてはグスタボ・モレットのブエノスアイレス音楽への思い入れが挙げられる。1976年カルメン劇場でアティリオ・スタンポネ(Atilio Stampone)の計らいにより、タンゴショーのスペシャルゲストとしてシンセサイザーを演奏し、さらに”Pinta Tu Ardea”を「アラス(Alas)」がオーケストラと共に演奏するという機会も与えられたからだ。

同作は、ロシア人作家レフ・トルストイ(Leon Tolstoi)の”pinta tu aldea y seras universal”からの引用がアルバムのタイトルになっている。

また、モレットがジャズ・ロックバンドである「アルマ・イ・ビダ(Alma y Vida)」などのジャズバンドに参加したこともあって、タンゴ以外にもジャズなどの様々な音楽を取り入れたものに仕上がっている。

短い活動期間での最後のアルバムであり、1983年にリリースされた頃には予想していた売上げには届かなかった。

タンゴとロックのフュージョンというスタイルは5年の間に、アルゼンチン国内の音楽の流行にそぐわないものとなってしまっていたのだ。

出典:http://naveargenta.blogspot.jp/2016/11/alas-pinta-tu-aldea-bonus-1977.html

【曲目】

1. A quiénes sino
2. Pinta tu aldea
3. La caza del mosquito
4. Silencio de aguas profundas

ボーナストラック
5. Live session (En vivo)
6. Buenos Aires solo es piedra (En vivo)

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1977 アラス(Alas) – Pinta Tu Aldea + Bonusのメンバー

Gustavo Moretto(Keyboards, band neon, flute)
Pedro Aznar(Bass, synthesizer)
Carlos Riganti(Drums, percussion)

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