1970 デイ・オブ・フェニックス(Day Of Phoenix)- Wide Open N-Way

1970 デイ・オブ・フェニックス(Day Of Phoenix)- Wide Open N-Way

評価投稿数: 0
0

「デイ・オブ・フェニックス(Day Of Phoenix)」は1968年に結成されたデンマークのプログレッシヴ・ロックバンドである。

レコーディング・メンバー
  • Ole Prehn – ギター、ボーカル
  • Karsten Lyng – リード・ギター
  • Hans Lauridsen – リード・ボーカル
  • Erik Stedt – ベース、ピアノ、ソウ
  • Hendrik Friis – ドラム、パーカッション
  • Peter Friis – ダブル・ベース
  • Ulrik Jensen – オーボエ
  • Kenneth Knudsen – ピアノ

最初のラインナップは、シー・ニックリン(Cy Nicklin)=生粋の英国人シンガー/ギタリスト、ヘンリック・フリース(Henrik Friis)=ドラム、それに加えてオレ・プレーン(Ole Prehn)、カールステン・リン(Karsten Lyng)、ジェス・ステアー(Jess Staehr)という構成だった。

後者3人は『ザ・マニアックス(The Maniacs)』というバンド名で活動していた。

初期の頃、彼らはシングル”Tell Me”/”I Think It’s Gonna Rain Today”をリリースしたが、シー・ニックリンが新バンド「カルペッパーズ・オーチャード(Culpeper’s Orchard)」に加入するために突然脱退。

1970年に発売された、デイ・オブ・フェニックスの長編1stアルバム『Wide Open N-Way(1970)』のプロデューサーは、初期のコロシアム(Colosseum)ベーシストであるトニー・リーヴス(Tony Reeves)が担当した。

発表アルバム
  1. 『Wide Open N-Way 』1970
  2. 『The Neighbour’s Son 』1972

1970 デイ・オブ・フェニックス(Day Of Phoenix)- Wide Open N-Way の詳細

この作品は、デンマークの首都「コペンハーゲン」でレコーディングされたもので、このバンドの音楽ヒストリーにおける宝石のような作品だと言われている。

新しいボーカリストのハンズ・ラウリドセン(Hans Lauridsen)とステアーの代わりのベーシストにエリク・ステッド(Erik Stedt)と共に、彼らはアメリカ西海岸のスタイルの野心的なサイケデリック・ベースのアルバムを制作した。

この作品はさらにフォークやジャズの楽曲も入っているが、現在ではプログレッシヴ・ロックのシーンで評判が良く、素晴らしい評価を受けている。

1971年に次のシングル”Deep Within The Storm”/”Chicken Skin”がリリースされた。

その後、突然ベースのエリク・ステッドが亡くなってしまった事で、「デイ・オブ・フェニックス」は崩壊した。

残ったプレーンとリンとで、バンドを再構成しなければならなくなった。

1972年、新しいアルバム『The Neighbour’s Son』をレコーディングするために、バーニン・レッド・アイヴァンホー(Burnin’ Red Ivanhoe)の解散後に、オレ・フィック(Ole Fick)、ジェス・ステアー、ボー・スリジ・アンダーセン(Bo Thrige Andersen)が加わった。

前の作品と比べると、この作品に収録されている楽曲はより短くて平凡なロックで、残念な結果だと評価される事が多い。

ステアー、フィック、アンダーセンはその後、バーニン・レッド・アイヴァンホーの再結成に取り掛かった。

スウェーデンのソネット・グラモフォン(Sonet Grammofon)のデンマークにおけるサブレーベルが、1979年にこの「デイ・オブ・フェニックス」の2枚のアルバムを2枚のLPで再発。

その後2000年には、ユニヴァーサル・ミュージック(Universal Music)のデジタル・リマスタリングで、初CD化となった。

 

【曲目】

1. Wide Open N-Way – 11:29
2. Cellophane #1, Cellophane #2 (Ole Prehn) – 13:10
3. If You Ask Me – 04:52
4. Mind Funeral – 12:18
5. Tick-Tack (Ole Prehn) – 01:15
Bonus Tracks:
6. Tell Me – 03:01
7. I Think It’s Gonna Rain Today – 02:28

1970 デイ・オブ・フェニックス(Day Of Phoenix)- Wide Open N-Way の口コミ

感想を追加する


Submit your review
*必須項目です

1970 デイ・オブ・フェニックス(Day Of Phoenix)- Wide Open N-Way のメンバー

Ole Prehn – ギター、ボーカル
Karsten Lyng – リード・ギター
Hans Lauridsen – リード・ボーカル
Erik Stedt – ベース、ピアノ、ソー
Hendrik Friis – ドラム、パーカッション
Peter Friis – ダブル・ベース
Ulrik Jensen – オーボエ
Kenneth Knudsen – ピアノ

関連記事とアーティスト

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。