1966~1968 トゥワイス・アズ・マッチ(Twice As Much) – Sittin’ On a Fence The Immediate Anthology

1966~1968 Twice As Much - Sittin' On a Fence The Immediate Anthology

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トゥワイス・アズ・マッチ(Twice As Much)は、デイヴ・スキナー(Dave Skinner)とアンドリュー・ローズ(Andrew Rose)からなる1960年代半ばにイギリスで活躍したハーモニーデュオである。

まさに、スウィンギン・ロンドンを真空パックしたような、あの時代にしか存在しなかったモッド・ポップサウンドが聴ける。

ザ・ローリングストーンズのマネージャーとしても有名な「アンドリュー・オールダム」が運営しているイミディエイト・レコードから2枚のアルバムを1966年『Own Up』、1968年『That’s All』と発表して、解散した。

彼らの唯一のヒットは、ローリングストーンズのミック・ジャガーとキース・リチャーズのペンによる”Sittin’ on a Face”のカバーのみとなった。(UK 40位)

 

レコーディング・メンバー
  • David Skinner – ボーカル、キーボード
  • Andrew Rose – ボーカル
  • Nicky Hopkins – キーボード
  • Alan Weighall – ドラム
  • Andy White – ドラム
  • Eric Ford – ドラム
  • Jim Sullivan – ギター
  • Jimmy Page – ギター
  • Joe Moretti – ギター
  • John McLaughlin – ギター
  • Alan Hakin – パーカッション
  • Eric Allen – パーカッション
  • Red Weller – パーカッション
  • Arthur Greenslade – オーケストラ・アレンジメント

1966~1968 トゥワイス・アズ・マッチ(Twice As Much) – Sittin’ On a Fence The Immediate Anthology の詳細

このアルバムは、デュオ「トゥワイス・アズ・マッチ」の2枚のアルバムが1枚のCDにまとめられており、さらに、どちらのディスクにも収録されていない、きらびやかなサウンドのシングルが加えられている。

シングルのA面とB面から成る最初の6曲は、1960年代のポップ/ロックとしてはかなり魅力的だ。

「トゥワイス・アズ・マッチ」のオリジナル楽曲”Step Out Of Line”はおそらく、彼らのベスト・サウンドだろう。

この作品はサイモン・アンド・ガーファンクル(Simon & Garfunkel)とピーター・アンド・ゴードン(Peter & Gordon)の間くらいの作品で、どちらかというと後者に近い。

このアルバムの楽曲は、ブロードウェイ(Broadway)の曲からビートルズ(Beatles)やその他のミュージシャンの楽曲のカヴァーにまで及んでおり多種多様。

しかし、もしも彼らがあらゆるビートルズの曲をカヴァーしていたとしても、”Help!”や”We Can Work It Out”は正しい選択であり、たとえ彼らがスモール・フェイセス自身の代わりになるものではなかったとしても、スモール・フェイセス(Small Faces)の曲のハーモニー・ヴァージョンは面白い。

また、フィル・スペクターの楽曲(”Is That What I Get For Loving You Baby?”)」や、”Do You Wanna Dance”といったロック・クラシックの素晴らしいカヴァーも収録されているが、多くの意味で、このデュオの最高の力作は彼ら自身の曲だ。

そして、ファースト・アルバムの”Night Time Girl”を自身のドキュメンタリー作品「Tonite Let’s All Make Love In London」に使用した映画監督のピーター・ホワイトヘッド(Peter Whitehead)は、最高の直感を持っていたようだ。

また、”The Coldest Night Of The Year”が収録されているため、ヴァシュティ・バニヤン(Vashti Bunyan)のファンもこのCDを入手したいと思うかもしれない。

【曲目】

01. Sitting On A Fence (M. Jagger, K. Richard) – 3:07
02. Baby I Want You – 2:14
03. Step Out Of Line – 3:09
04. Simplified – 3:24
05. True Story – 2:42
06. You’re So Good For Me (W. Bell, A. Loog Oldham, D. Skinner, A. Rose) – 2:33
07. I Have A Love (L. Bernstein) – 2:02
08. Help (J. lennon, P. McCartney) – 2:46
09. Is This What I Get For Loving You Baby? (P. Spector, G. Goffin, C. King) – 2:48
10. Night Time Girl – 2:46
11. Life Is But Nothing – 3:54
12. The Spinning Wheel – 2:21
13. Happy Times – 3:23
14. Sha La La La Lee (M. Shuman, K. Lynch) – 2:08
15. We Can Work It Out (J. Lennon, P. McCartney) – 2:15
16. As Tears Go By (M. Jagger, K. Richard) – 3:16
17. The Time Is Right – 3:03
18. The Summer’s Ending – 2:39
19. Play With Fire (M. Jagger, B. Jones, K. Richards, C. Watts, B. Wyman) – 2:29
20. Why Can’t They All Go And Leave Me Alone? – 2:57
21. Crystal Ball (M. Shuman, S. Fagan) – 2:44
22. Hey Girl (J. Phillips, M. Gilliam) – 2:25
23. Listen – 2:40
24. Green Circles (S. Marriott, R.Lane, M. O’Sullivan) – 2:38
25. Life Is But Nothing / Happy Times / Do You Wanna Dance (D. Skinner, A. Rose, Freeman) – 3:35 – –
26. You’ll Never Get To Heaven – 2:39
27. Coldest Night Of The Year (B. Mann, C. Weil) – 3:27
28. She’s Alway On My Mind – 2:23

1966~1968 トゥワイス・アズ・マッチ(Twice As Much) – Sittin’ On a Fence The Immediate Anthology – Come on Down The Complete MGM Recordings の口コミ

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1966~1968 トゥワイス・アズ・マッチ(Twice As Much) – Sittin’ On a Fence The Immediate Anthology のメンバー

David Skinner – ボーカル、キーボード
Andrew Rose – ボーカル
Nicky Hopkins – キーボード
Alan Weighall – ドラム
Andy White – ドラム
Eric Ford – ドラム
Jim Sullivan – ギター
Jimmy Page – ギター
Joe Moretti – ギター
John McLaughlin – ギター
Alan Hakin – パーカッション
Eric Allen – パーカッション
Red Weller – パーカッション
Arthur Greenslade – オーケストラ・アレンジメント

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