1965~1966 ザ・モジョ・メン(The Mojo Men) – Whys Ain’t Supposed To Be

1955~1966 ザ・モジョ・メン(The Mojo Men) - Whys Ain't Supposed To Be

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ザ・モジョ・メン(The Mojo Men)は、ボーカル兼ベーシストのジム・アライモ(Jim Alaimo)、ギターのポール・クルシオ(Paul Curcio)、ドラマーのデニス・デカール(Dennis DeCarr)、キーボーディストのドン・メッチック(Don Metchick)からなる4人組ガレージロックバンドで、

米国フロリダで結成され、1964年にサンフランシスコに移って新しいバンドを結成した。

1966年には、ドラマーのデニス・デカールが抜け、ザ・ベジタブルズ(The Vejtables)の紅一点ドラマー&ボーカルのジャン・エリコ(Jan Errico)が加入。

LP(アルバム)は発表されておらず、1967年に発売したシングル“Sit Down, I Think I Love You”(バッファロー・スプリングフィールドのカバー)のチャート36位が最高位。

スタジオ・アルバム発売直前の1968年、ドン・メッチックが抜け、トリオとなったメンバーは、バンド名を短く「ザ・モジョ(The Mojo)」に改名し、1969年にようやく1stアルバム『Mojo Magic』をGRTレコードから発売したが、

同年に、あえなくグループは解散した。

メンバー
  • Jim Alaimo – ベース、ボーカル
  • Paul Curcio – ギター、ボーカル
  • Dennis DeCarr – ドラム、ボーカル
  • Don Metchick – キーボード

1965~1966 ザ・モジョ・メン(The Mojo Men) – Whys Ain’t Supposed To Be の詳細

この21曲収録された編集盤『Whys Ain’t Supposed To Be』は、「ザ・モジョ・メン(The Mojo Men)」に女性ドラマーのジャン・エリコ(Jan Errico)が加わって進化した時のポップ・フォーク・ロックではなく、彼らがポップ・ガレージ・グループであった時代の最初の作品が収録されている。

”She’s My Baby”と”Dance With Me”は一部の地域で騒がれた。

”Dance With Me”は全国チャートで中位にランクインしたが、オータム・レコード(Autumn Records)はこのグループがアルバムを出すチャンスを得る前に、彼らを引っ込めてしまった。

わずかなオータムのシングルと未発表の多くのレコーディングから構成されたこの作品は、「モジョ・メン」の失われたアルバムであるとみなすことが出来るだろう。

しかし、あなたがガレージのファンであったとしても、この作品は本当に興奮するほどのものではない。

猛烈な一本調子のドラムと古くさいオルガンのパターンにはイライラさせられ、さらに悪いことに、非常に薄っぺらで幼稚な楽曲が多い。

ガレージロックにおいては、若い歌詞が主流であるものだが、「モジョ・メン」の曲はまったく鬱陶しいものに感じるかもしれない。

フォーク・ロックに影響を受けた、数少ないムーディーな楽曲には少しの見込みはあるが、単にローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)、キンクス(Kinks)、アニマルズ(Animals)を真似た作品は貧弱なものである。

【曲目】

01. Something Bad (S. Stewart, Steve Alaimo, Paul Curcio) – 2:12
02. She’s My Baby (Stone, S. Stewart, Steve Alaimo, Paul Curcio) – 3:33
03. My Woman’s Head (S. Stewart, Steve Alaimo, Paul Curcio) – 3:53
04. The New Breed (S. Stewart, Steve Alaimo, Paul Curcio) – 3:35
05. Dance With Me (Steve Alaimo, Paul Curcio) – 2:39
06. Off The Hook (Mick Jagger, Keith Richards) – 2:43
07. Why (Steve Alaimo, Paul Curcio) – 2:18
08. Fire In My Heart (Paul Curcio) – 2:51
09. As I Get Older (S. Stewart, Steve Alaimo, Paul Curcio) – 3:11
10. Mojo Men Day (Wmex Radio Spot) – 0:56
11. Mama’s Little Baby (Steve Alaimo, Paul Curcio, Don Metchick) – 2:26
12. Oh Misery (Steve Alaimo, Paul Curcio) – 2:10
13. Lost Love (Steve Alaimo, Paul Curcio, Don Metchick) – 2:07
14. Why Can’t You Stay (Steve Alaimo, Paul Curcio) – 2:25
15. Girl Won’t You Go On Home (Steve Alaimo, Paul Curcio) – 1:41
16. Cry Baby (Steve Alaimo, Paul Curcio) – 2:40
17. Everything I Need (Paul Curcio) – 2:44
18. She Goes With Me (Steve Alaimo, Paul Curcio) – 1:49
19. Free As A Bird (Steve Alaimo, Paul Curcio) – 2:22
20. Loneliest Boy In Town (Steve Alaimo, Paul Curcio) – 3:03
21. Fire In My Heart (Demo Version) (Paul Curcio) – 2:34

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1965~1966 ザ・モジョ・メン(The Mojo Men) – Whys Ain’t Supposed To Be のメンバー

Jim Alaimo – ベース、ボーカル
Paul Curcio – ギター、ボーカル
Dennis DeCarr – ドラム、ボーカル
Don Metchick – キーボード

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